『伊勢志摩や、あだこ の浜に来て

見れば、いつもと変わらぬ面白の松』

(袖珍和歌集)

 鎌倉5代執権職の最明寺入道 時頼公が行脚の時、

いつ来てみても変わらない面白の松を旅情に読み、

ここ畔蛸に西明寺を再建したといわれます。

門前には北条時頼公の歌碑が建っています。


 

 

寺の庭にある大きなクロマツは

『臥竜の松(がりょうのまつ)』

推定樹齢400年あまり。鳥羽市の

文化財天然記念物に指定されています。

北条時宗の父、時頼公によって

詠まれた句『伊勢志摩や・・・・』に登場する松の2代目。

初代の松は安政の大津波で流されたとされています。

面白の松/『臥竜の松(がりょうのまつ)』


戻る